11月7日(金):一般社団法人環境資源工学会シンポジウム「リサイクル設計と分離精製技術」第43回:環境汚染の調査・対策技術の最新動向

一般社団法人環境資源工学会シンポジウム「リサイクル設計と分離精製技術」第43回:環境汚染の調査・対策技術の最新動向が11月7日(金)、関西大学東京センターで開かれます。

同シンポジウムでは、「生物を利用した環境汚染の浄化」をテーマに東北大学の井上千弘氏、「建設残土に含まれる自然由来重金属対策」をテーマに北海道科学技術総合振興センター幌延地圏環境研究所の五十嵐敏文氏、「有機フッ素化合物による土壌・地下水汚染の特徴と調査・対策」をテーマに国際航業株式会社の中島誠氏、「環境汚染物質のリスクと調査・対策技術」をテーマに横浜国立大学の小林剛氏の講演が予定されています。

参加費は、同学会個人・賛助会員および協賛団体所属個人会員:10,000円(税込)、非会員:12,000円(税込)、学生:無料。

シンポジウム後に開かれる情報交換会の参加費は、社会人:7,000円(税込)、学生:4,500円(税込)。

講演資料は参加者限定パスワードを付し 10月下旬に本会WEBサイトにて公開予定です。

申込締め切りは、10月22日(水)23:59。

申込は、以下URL参加申込サイトから。

https://rpsj-43symposium.peatix.com


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